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洋服や衣装は店頭に並んだり実際に身につけたときには華やかに見えるかもしれませんが、これを作りあげるまでには多くの人が関わっています。
アパレルやファッションに関連した業務にはさまざまな専門職の職人や技術を持った人々が関わっていますが、今回は「パタンナー」と呼ばれるお仕事について簡単に紹介したいと思います。
服飾に関わるお仕事で「パタンナー」と呼ばれる人たちは、ファッションデザイナーから上がってきたデザインをもとにして、パターンと呼ばれる紙型を作る専門の職人のことをいいます。
パタンナーというと海外の言葉かと思いきや、実は和製英語で、海外では日本でいうところのパタンナーのことを「Pattern maker(パターンメーカー)」と呼ばれています。
洋服を作るためにはパターン(型紙)の存在は欠かせませんが、自社のパタンナーが忙しい状況である場合などは外注パターンを依頼を検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新規ブランドの立ち上げを検討されている方、外注パターンを検討されている方、アパレルのOEMができる会社を探している方、舞台衣装などの製作を検討されている方、またスピード対応をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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